「駄菓子屋さんごっこ」新シリーズの初めのBOXであるスペシャルBOX１丁目の中身をご紹介していきます。

１、ハイエイトチョコ（フルタ製菓株式会社）

カラフルな糖衣チョコがメガネ型のブリスター容器に入った見た目も楽しいチョコレート。大阪にあるお菓子メーカー、フルタ製菓さんのロングヒット商品で、昨年には発売５５周年を迎えられました。ハイエイトチョコの両端には穴が開いていて、そこに輪ゴムを通すとメガネになって耳にかけることができ、「メガネチョコ」の愛称でも親しまれています。

★ハイエイトチョコについてもっと知りたい方はこちらの記事を▷https://tanseido-honpo.co.jp/shopnews/2023/06/16/box_details_higheightchoco/

２、吹き戻し　（株式会社吹き戻しの里）

口にくわえてヒュ－と吹くとスルスルと伸びたあと、先からクルクルと戻ってくる玩具である「吹き戻し」　昔、縁日などで遊んだ経験がある方が多いのでは？
今回は、吹き戻しの国内シェア約８０パーセントを誇る兵庫県淡路島の「株式会社 吹き戻しの里」より一番定番となる１８インチの吹き戻しをご用意いただきました。

★吹き戻しについてもっと知りたい方はこちらの記事を▷https://tanseido-honpo.co.jp/shopnews/2023/06/12/box_details_fukimodoshi/

３、カラフルミンツ　（株式会社黒谷商店）

ミンツは、糖衣された粒状の砂糖菓子で、ラムネ等と同じタブレット菓子の１種になります。今回は、５０年以上ミンツを作り続けている大阪の黒谷商店さんにご協力いただき、青りんご・ヨーグルト・グレープフルーツ・ストロベリーの４種類のフレーバーをミックスしております。

▼ここからは当社（丹生堂本舗たんせいどうほんぽ）の駄菓子になります。

４〜６、チョコっとマフィンシリーズ

（こんがりチョコ味・こんがりプリン味・こんがりチーズ味）

それぞれのフレーバーのチョコをオーブンで焼き上げ、洋菓子と駄菓子のコラボレーションしたような本格的な味が楽しめるチョコレートです。焼いているので夏でもベタつかずにパクッと食べられ、ほろっとした食感のトップとザクっと食感のベースの２層構造でとっても美味しく仕上がっております。

７〜８、ちっちゃくなった まけんグミ （コーラ味・グレープ味）

９〜１０、コーラボトルグミ・ラムネボトルグミ

１１〜１３、ベアーグミ　(ピーチ・マスカット・グレープ)

１４、ラーメンスナック

１５、ドーナッてるのラムネ

１６、レモンラムネ

今回は３社の他社メーカー様にご参加頂き、合計16種類の駄菓子と玩具をBOXに詰め込みました。

大人たちが「懐かしい」と感じるものは、
実は、子どもたちにとっては「新しいもの」。

今後も１つ１つの駄菓子や玩具についてクローズアップした記事もお送りしていきますので

ぜひBOXをさらに楽しむお供にして頂けると嬉しいです＾＾